Angel♪Musica〜エンジェルムジカ〜ピアノ教室 ブログ
横浜のアットホームなピアノ教室の日々を綴っています

久し振りに♪

梅雨空ですね...
お元気でいらっしゃいますか?


事後報告になりますが、

先日、少しだけピアノを弾いてまいりました。


勉強を兼ねた発表会...とも言える門下の演奏会。


PIANO CONCERT
〜SOLO & DUO〜



写真 37
こんな色のドレスを着まして...

私は4年振りにDUOを弾かせていただきました。


DUO(2台ピアノ)はSOLOとはまた違った緊張感があります。

息を合わせるのはもちろん、
相手と自分の音を良く聴いてバランスを考えたり。

「ここはこう弾いてみようか」など
二人で作り上げる楽しさもあります。

それらがピタッと合ったときの何とも言えない達成感。

なかなか難しいですが、勉強になります。


それにしても...

何度やっても緊張しますね


そして毎回、


出番直前に、


足が吊る ... ナゼ〜


慣れないヒールの靴と最大級の緊張で、
足の指に力が入っちゃうんでしょうか?


これからは、リハーサルの前にストレッチが必要...になるかもしれません。


演奏以外の課題がひとつ増えました。



写真 36

Aさん、Yさん、Nちゃん&ママ、そして応援メッセージを送ってくださった皆さま、
本当にありがとうございました


少しずつですが、自分の勉強も続けていきたいと思います。

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上を目指して

夏休みに入ってピアノ以外の音楽活動に忙しい生徒さんたち。

合唱コンクールに、吹奏楽

夏休み返上で頑張っているようです。

コンクールは、どうしても結果が気になるものですが、
どちらにしても「この日まで本当によく頑張った 」と
自分に言ってあげられたら、私は 入賞 だと思います。

次なる課題が明確になり、
今度はそこをクリアできるように頑張る。

そうやって一歩一歩上を目指すのですよね。

個人的にはコンクールはあまり好きな方ではないのですが、
上手に向き合うことができれば、自分を成長させるチャンスになる…
そう考えると、コンクールも悪くないかな...と思います。

昔は今ほど盛んに行われていませんでしたが、
今はピアノも含め、出ようと思えば色々なコンクールに挑戦できる時代になりました。

私自身は、小学生のときに合唱コンクール(Nコン)の伴奏をしたのが
唯一のコンクール歴です。

伴奏すること自体が初めてで、それはそれは緊張しました。
そのときの会場の雰囲気や感じたことは、今でも鮮明に覚えています。

全学校の演奏終了後に、審査員の講評で
「ピアノ伴奏が少し目立つ学校が何校かあり…」
というようなお話が出てハッとさせられました。

「もしかして私…も??

伴奏は、目立ってはいけない。
に音楽をでる大事な役割を担いつつ、
いかに歌を上手に引き立てられるか…。考えすぎると弾けなくなりそうですが

あの時の私は自分のことだけで精一杯で、
合唱とのバランスなどお構いなしだった…。(ような気がする)
とにかく必死で弾いてしまった…。(ような気がする)

そんな反省文が頭の中をぐるぐる。

ひとりで弾くピアノとは違うものなんだ…と気付かされた
苦い夏の思い出です。

賞はいただけなかったけれど、良い勉強になりました。
心にズシッと何かを残してくれました。

何事も失敗から得るものは大きいです。

そして大事なのは、
それを素直に受け止めることができるかどうか…ですね。


「聞く耳を持つこと」は、実生活でも大切ですね。
 ・・・耳が痛いです。おほほほほ...

この10年で私が言えることは...

横浜も春めいてきました。
寒がりの私は暖かいだけでウキウキします

「助かるぅ〜♪」と自転車を飛ばしながら
午前中は母の用事、午後は娘の用事と、
昨日はバタバタと走り回っておりましたので
花粉...付着しましたねぇ。だいぶ…

今朝は目が開きませんでした
皆さまはご無事でしょうか…?

    

さて、当教室はピアノとソルフェージュの個人教室です。

開設当初は上の子6歳、下の子が1歳でしたが
子どもたちを両親に頼むことが難しかったため…というか、
母の身体があまり丈夫な方ではなかったこと、
そして、
「小さな子を人に預けて仕事をするなら、仕事はしないで自分で育てなさい」
という教えだったこともあり、
最初は主人に見てもらえる土曜日のみでレッスンがスタートしました。

自分の子育てピアノ教室
どうバランスを取ったら良いか悩みましたが
「両方大事にできる範囲でお引き受けしよう」
そう決めて、ゆとりを持って開講していた小さなピアノ教室も、
あっという間に10年の月日が流れました。

長く続けてくださる方が多く、
またご父兄の皆さんが良い方ばかりで…
とても恵まれた10年だったと今、心から思います。
まぁ、悩みが全く無かった… ということはありませんが
私なりに穏やかなピアノ教室を運営することが出来たのは
皆さんの支えがあったからこそと、心より感謝しています。

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夢中で走ってきたこの10年で、
私が唯一言えること。それは、

「お一人お一人、出来る限り丁寧に、手塩にかけて育ててきたこと」です。

…と、言い切ってしまうとなんだか偉そうに聞こえますね
もちろん、もっとこうしてあげれば良かった、
あの時、こんな声かけができていたら…などなど
経験不足からの反省点も多々あります。
たくさん悩んだり迷ったりもしました。
精一杯のつもりでも、至らない点もたくさんあったと思います。

でもそんな私を信頼して、長い年月、我が子を預けてくださるということは
本当に凄いことだと心から思うのです。
ですから、そのお気持ちにしっかり応えたいという気持ちが大きかったですし、
今でもその思いに変わりはありません。


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ピアノの先生の人生も色々です。
留学をして勉強されたり、
音楽教室でトータル何百人の生徒さんを教えてきたり、
卒業後は全く違う道に進んで成功したり、
私のように寄り道をしてからまた戻ってきたり。

人生で無駄な経験は無いとすれば、
私の経験も誰かのお役に立てるかも…。
そう思って奮起し、アンテナを建て直したこの10年。

自分にしかできないことって何だろう…?
実は現在も模索中だったりするのですが...。
強みというか、
自分が一番大切にしていることって…?

母がよく言います。
「真心を込めなさい」

そうだ!これだ!
時代は変わっても大切なことは変わらないと信じる方です。
たとえ受け手にスルーされることがあっても、
きれいごとと笑われようと、
これからも大事にしていきたいと密かに思っています。
でも時々「できていないなぁ…」と落ち込むこともあるんですけれどね...

現代は利己主義が蔓延している世の中。
寂しいなぁ…と思うこともしばしばです。

だからこそ常に真心を忘れず、
足りないところは、努力と人間力でカバーしていけるような
そんなピアノの先生になれるように日々精進していきたいと思います。

また10年後に、自信を持って振り返ることができるように

そして小さな街のピアノ教室から、何かを感じてもらえたら嬉しい。
皆さんの笑顔に会えることが、私の何よりの幸せです。

時間は作るもの

昨日は、神奈川県民ホール・小ホールへ
演奏会のお手伝いに行ってきました。
パイプオルガンがある素敵なホールです。

恩師のもと、ほぼ毎年 先輩後輩が集まる演奏会。
定期的に私も出させていただいていたのですが、
昨年から、ピアノ教室と病後の家族のケアに専念するため、
演奏の方はお休み中です。
今年は、裏方として譜めくりのお手伝いをしてまいりました。

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たかが譜めくり、されど譜めくり。
ページをめくるタイミングで、
演奏者は弾きやすかったり、
逆に弾きにくくなってしまったりするもの。
じーっと楽譜を見つめて集中します。
見失わないように、目と耳と頭をフル回転です
すましてめくっているように見えるかもしれませんが、
実は、演奏とはまた違う「緊張感」に包まれながらのお仕事なのでした

昨日は、ピアノデュオ (2台ピアノ) 7曲連続で譜めくりをしましたが、
いやぁ。目がショボショボになりまして…。
おまけに指先がカサカサで、上手くめくれないし...。
こういうところでも、年齢を感じるものですね

ピアノデュオは音が多彩で、弾くのも聴くのも楽しいと思います。
まだ聴いたことの無い方は是非 オススメであります
今年はソロを弾かれた方が多くて、聴き応えたっぷりでした。
5時間という時間があっという間に過ぎていきました。


横浜港を臨む山下公園が目の前に広がる県民ホール。
実は今日から来年の秋まで、改修工事のため利用できなくなるそうです。

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...どうも写真が下手でスミマセン

小さい頃から、自分のピアノの発表会や
お友達のバレエの公演などで、何度も足を運んだことのある思い出のホールです。

来年の秋、綺麗に生まれ変わったホールで
また素晴らしい音楽や芸術と出合えるのを楽しみにしたいと思います。


私の年齢になると、自分のこと以外に時間を取られることが
多くなってきたりします。
昨日出演された先輩の中には、ご両親の介護をしながら、
ご自分の演奏技術の向上と、息抜きに…と
上手にピアノと向き合っている方もいらっしゃったり、

若い後輩達はお仕事をしながら、
土日に集中して練習して きちんと仕上げていて、
皆さんすごいなぁ...と尊敬してしまいます。

私も見習わなければ…。

しばらく弾くことから遠ざかっております私ですが、
来年は、自分の演奏の方も徐々に頑張っていきたいな…
そんな力をいただいた一日でした。

『時間は作るものだよ。』
中学のときの恩師に教えられた言葉を、久しぶりに思い出しました。

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銀杏並木がとってもきれいでした♪

きっかけ。

知る人ぞ知る 隠れ家的ピアノ教室を開いて
気がつけば 9年。

教室を開くきっかけは、
娘の友達のママからの
「ピアノ教えてもらえないかな?」の一言。

娘が小1、息子がまだ1歳半のときでした。

そして、
「ピアノ教室を開くときには声をかけてね。」と
待っていてくれたママ友達。

きっかけを作ってくれた皆さんのおかげで、
今があります。

本当に感謝です。

限られた時間の中でのレッスンのため、
たくさんの生徒さんを教えているわけではないけれど、
みんな素直で粒ぞろいの生徒さんたちに囲まれて幸せです。