Angel♪Musica〜エンジェルムジカ〜ピアノ教室 ブログ
横浜のアットホームなピアノ教室の日々を綴っています

合唱の伴奏を目標にしてみる

先日、3年振りにレッスンに来てくれた ちゃん。

すっかりお姉さんになって 嬉しい再会です。

合唱コンクールの伴奏を引き受けたそうで、
その伴奏を中心に、短期ですがレッスンすることになりました。

「大地讃頌」
歌もダイナミックですが、この伴奏がカッコいいですよね。

ちゃん、ブランクがありながらも良く練習していて、
ちょっと感動してしまいました。

毎週のレッスンからは卒業しても、時々ピアノに触れていたのでしょう。
努力のなせる技、培ってきたものの大きさを感じました。

本番までに、さらにキラッと光る素敵な伴奏になるよう、
サポートしていきたいと思います。



近頃は、ピアノ伴奏者をオーディションで決めることが多いようです。

立候補するのも立派ですし、選ばれたらそれはそれは嬉しいことですよね。

小学校高学年から中学生になると、伴奏もそこそこ難しくなります。
派手...というか華やかになるので、ピアノ伴奏者は憧れの存在なのかもしれません。

しかし実際は、ピアノをちょっとかじりました…では、ちょっと太刀打ちできないレベル。
やはりしっかりとした力をつけていないと、なかなか通用しなくなってくるのですね。

そこで、大切になってくるのが「読譜力」
楽譜を読むのがスムーズでないと、ツライ… です。

では読譜力をつけるには、どうしたらよいのでしょう?

「とにかく音符にたくさん触れる」ことだと思います。

たくさん楽譜を読んでいくうちに、
「初見でもある程度弾けている自分」に出会えたらしめたもの。
そこからは、スピードを増して弾けるようになっていくでしょう。

譜読みが早いことは強みになります。
それこそ一生モノのスキルです。

短くても5年、長ければ10年のお付き合いになる(...と思っている)ピアノ教室。

その中で、しっかり力をつけて
「合唱のピアノ伴奏者になる」ことを、
目標のひとつにされてみてはいかがでしょうか。
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付箋大作戦♪

ピアノのレッスンで、やや幅広の付箋が活躍してくれています。

写真 のコピー 65

よく「弾けないところを取り出して」と言うのですが、
こうすると、見た目にもとても分かりやすくなって

弾きにくい部分の前後を隠すだけで、
かなりプレッシャーが減るのですよね。

「なんだ、ここだけやればよいのね?」

やるべきことが明確になると、やる気もアップ です。

付箋の間隔を狭めたり、
弾けるようになったら広げてみたり。

ペタペタと自由自在なのであちこちで使えますし、
なかなか気に入っています。

工夫して楽しく ですね

やっぱり左手は大変です!

右利きの方の場合、左手は思うように動かないものですよね。

ピアノを弾くとなるとなおさらです。

私も時々、
「こら、左手!ちゃんとしなさい!ペシっ」なんて、
自分の左手にゲキをとばしてみたり…。
(※生徒さんの手は叩いたりしませんので、ご安心ください )

左手は右手の10倍…私的には20倍くらい練習しないと、
右手レベルには追いつかない気がします。

「左手、おどり踊ってますよ〜。」

レッスンでよく使う言葉です。

「タタタタ、タタタタ」と弾きたいところが、
「タタッタ、タッタタ」…となってしまうのですね。

よくあります。

もはや制御不能…

…などと落ち込まなくて大丈夫です

そんなときは、わざと踊ってしまうリズム、
つまり「タタッタ」や「タッタタ」のリズムで弾いてみるのが
「タタタタ」への意外な近道だったりします。

あえて、踊ってみましょう

すると、「きれいなタタタタ」になること多しです。

    

私の知り合いの左利きさんは、
「左右で、どちらかが弾きにくいということはないなぁ。」
と言っていました。

左利き。

ちょっと憧れます

やる気を引き出す消しゴムたち

ピアノで、どうしてもこの部分が上手くいかないというときは、
部分練習をします。

弾けないところを、弾けるようになるまで何回も練習する。
その過程はある意味「ストレス」と言っていいかもしれません。

ストイックに取り組むのが苦にならない子と、あー面倒くさいと感じる子。

でも、弾けるようになったら嬉しいから、頑張ります。
「できた」→「嬉しい」の経験を積んでいくほどに、
苦しみ < 喜びになっていくと思うのです。

少しでも、やる気を出してもらうには、 
目標地点が目に見えると良いのではないか...と考えて、
私のところでは美味しそうな「ケーキの消しゴムたち」が活躍しています。

DSC_0271.jpg

1回上手く弾けたら、消しゴムを1個カゴに戻していきます。
回数は5回だったり、10回だったり、
なかなか上手くならなくて2往復したり... アァ...

DSC_0277-1.jpg

イチゴケーキが多いですが、桜餅などの和菓子もあります。

それにしてもこの消しゴム、感心するくらいよくできているのです。
「イチゴとかのパーツが分解できるんだよ
生徒さんが教えてくれました。

DSC_0284.jpg DSC_0285.jpg
… ホントだ、楽しい

生徒さんの中には、自分の好きなケーキをじーっくり選んで
モチベーションを上げてから取り組む子、
好きなケーキから順番にカゴに戻す子、
見ていると面白いです。

「私、生クリーム系は苦手だから、タルト系にする〜。」
「そうなんだ。先生も子どもの頃、生クリーム系よりチョコ系が好きだったな〜。」
「ふーん。私もチョコレートケーキは好き。」
こんな場面で、お互いを知ることができたりして。

気持ちがほっこりしたところで、練習スタートです

ただ、
数をこなす練習のときに気をつけていることは、
「間違える練習にならないこと」です。
コレでもかっ というように、何も考えずに指だけ動かすと、
結局間違えて何度も弾き直すことに。
これでは逆効果 時間がもったいない。

なので、部分練習は何に気をつけるのか
...音なのか?、リズムなのか?、指使いなのか?をイメージしながら
「正確に」
「ゆっくり」
練習するのが良いと思います。

おうち練習の3か条。

私が日頃実践している
「おうち練習の3か条」をご紹介♪

1.『本日の練習目標』を立てる。
2. できないところを『最小に区切って』上手になるまで弾く。
3. 弾けてないのに『ごまかさない!』

私は昔から一日のほとんどを、
ピアノの練習に費やすタイプ・・・ではなく( 言っちゃった!)
短時間集中型の人間です。

でも、短い時間の中ですが絶対妥協はしない。
好きなことには負けず嫌いが幸いしますね〜。
その精神力はアスリート並みです。(って言い過ぎョ〜!)

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おうち練習は、言ってみれば自分との戦いです。

こんなもんでいいや〜と終わらせてしまうか、
イヤ、もうちょっとやってみよう!と思うか、

それはあなた次第です♪

「おうち練習の3か条」
できそうかも...♪と思ったら、お試しください♪