Angel♪Musica〜エンジェルムジカ〜ピアノ教室 ブログ
横浜のアットホームなピアノ教室の日々を綴っています

知的好奇心を育てる。

私が育児をしていた頃には、あまり目にしなかったと思うのですが、
今は「ベビー〇〇教室」など赤ちゃんから通える教室が
いろいろあるのですね。
年々子どもの習い事は低年齢化しているようです。

習い事に通うママさん達。
ベビーカーもお洒落になって、抱っこひもも様変わり。
(スリングって最初に見たときビックリしたのは、私だけでしょうか...^_^;?)
ベビーちゃんもママもパパも、オシャレで当たり前な時代になりました。

...そう、あれは10年ちょっと前。
ナリフリ構わず育児に奮闘していた私。
母に「戦後の母親じゃないんだから、もうちょっと小綺麗にしなさい!」と
よく叱られました。... ^_^;
今ほどではないにしろ、赤ちゃんがいても綺麗にしている方が多くなっていた頃に、
どうやら私ひとりは、戦後の物の無い時代を生きていたようです。... ^_^;

ピアノの先生のイメージからは、ほど遠かった...かも?(汗)

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さて、
この間までベビーちゃんだと思っていたのに、
小学生も10歳前後になると体つきがだんだん大人っぽくなりますね。

人間の体が大人になるまでの成長は緩やかですが、
脳の構造は、3歳までに80%、6歳までに90%、8歳までに95%が
出来上がってしまうとは驚きです。

そのため、周りの環境や幼児教育も、
8歳くらいまでが非常に大事と言われるのですね。

そして、知的好奇心も6歳がピークなんだとか。
「出来た→嬉しい」という喜び、楽しさで満たされる経験をたくさんする。
つまり、知的好奇心を高めて育てる習慣が大切、ということですね。

ピアノは、いくつになっても「始めたい時が始め時」。
ですが脳の発達から考えると、この時期にピアノに触れることも、
大変有意義なことかと思います。

今までの経験から「ピアノのおけいこ」は、
時間のある小学生のうちにできるだけ進んでおくと、
その後の音楽人生を楽しめる方が多いようです。


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ひらがなと数字が読めるようになったら、
エンジェル ムジカピアノ教室で
ピアノを弾いてみませんか?

*11月より生徒募集いたします♪


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生徒さん名珍言集?1「C」

教室では、主にイタリア語・日本語・ドイツ語で
ドレミを読む練習をします。

「ド」はイタリア語だったね。日本語では?

「... ハ!」

正解。じゃあ、ドイツ語では?

「強ぇー!」

...アハハ。そう「ツェー」ね。^^;

ピアノがイヤになる理由。

昨夜の中秋の名月はご覧になりましたか?
キラキラして神秘的なお月様でしたね。

満月の中秋の名月。次は8年後だそうです。
8年後かぁ...。
生徒さん達どんな感じになっているかなぁ?
(私は...どうでしょね?~.~;)

音楽を楽しんでいてくれたら嬉しいです。

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ピアノを教えるようになって、
◯をもらって次の曲に進めるのに、
なんだか嫌そうな生徒さんがいることに気が付きました。

なんで〜??嬉しくないの〜?!

私は新しい曲をもらうと
「今度はどんな曲だろう♡」とワクワクしたものですが、
どうやら世の中そういう人ばかりではないのですね...^^;

その理由は何か。察するところ
「楽譜を読むのが面倒...」
ということがあるようです。

楽譜を読むより、耳で覚えた音を弾く方が、
楽で簡単ですからね。

聴覚だけを頼りに、鍵盤の場所を覚えながら弾く。
手っ取り早いようですが、これを繰り返してしまうと
後が苦しくなります。

楽譜を読んでいないので、音符がなかなか覚えられないのです。

字が読めないと本を読むことが億劫になり、
活字離れが進んでしまいますよね。
それと同じです。

小学校で習う漢字は1〜6年生までで1006字。
ピアノでよく弾く音 (低い低いド〜高い高いドまで) はせいぜい50前後です。

サクッと覚えたもん勝ちです!

たくさん音符に触れていると、音符を覚えるのも早いようです。
導入期に、意識して音符に触れるようなレッスンの工夫が大切だなぁと、
改めて思います。

ぜひ面倒がらず、まずは音符を覚えましょう♪

新しい曲をもらうと、
どんな曲か早く弾きたくてウズウズしてしまう子に、
育ってほしいな〜と思います。

クレッシェンドのお話。

前にも書きました「クレッシェンド」ですが、
今日はレッスンのひとこまを...。

「クレッシェンド」(クレシェンド) は、
音楽用語で「だんだん強く」という意味です。
記号で s-onpu077.jpg
または文字で cresc. と書かれ、
強弱の変化を表します。

cresc. は crescendo の略で、
一般的に小節をまたぐような長〜いクレッシェンドの場合に、
cresc. の表記になることが多いですね。
楽譜の中ではよくお目にかかります。

記号で s-onpu077.jpg 文字で cresc.

記号の s-onpu077.jpg は、形からして何となく
音が大きくなっていくイメージがわくかと思います。
そう。音が太っていく感じですね〜。(→よろしければ 8/30の 体重がクレシェンド?!参照)
ですが、文字の cresc. は?と言うと…。

生徒の皆さん、だいたいスルーします!

何か書いてあるような無いような...?
でも気にしなーい♪みたいな感じです。
困りました。
大事な ‘お知らせ’ なんですけれど、
なぜだか目に入らない cresc.

そこで、私はこの cresc. を
『かくれクレッシェンド』と勝手に命名。
レッスンで使っています。

別に隠れちゃいませんが…。^^;

「さぁ、問題です。ここからここまでの間に
   『かくれクレッシェンド』が
 いくつかくれているでしょ〜う〜か??」

穴があくほどよ〜く楽譜を見てもらうと...

「あっ!ここと・・・、ここと・・・。」

デテクル デテクル。
1ページの中から3ヶ所も発見されました!

発見したら即実行♪
でも、「どこまで?」 「どのくらい強くしたらいい??」

...と、なかなか奥が深い、クレッシェンドのお話でした。

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念のため。
学校のテストで間違っても
『かくれクレッシェンド』なんて書いちゃいけません。
教室だけのヒ・ミ・ツの読み方です♪

「えーっ。そうなのー?」と言った○○ちゃん!
言っておいて良かったよ〜。
減点されるとこでした。アブナイアブナイ。

楽しく伝えるって難しいなぁ。^^;

きっかけ。

知る人ぞ知る 隠れ家的ピアノ教室を開いて
気がつけば 9年。

教室を開くきっかけは、
娘の友達のママからの
「ピアノ教えてもらえないかな?」の一言。

娘が小1、息子がまだ1歳半のときでした。

そして、
「ピアノ教室を開くときには声をかけてね。」と
待っていてくれたママ友達。

きっかけを作ってくれた皆さんのおかげで、
今があります。

本当に感謝です。

限られた時間の中でのレッスンのため、
たくさんの生徒さんを教えているわけではないけれど、
みんな素直で粒ぞろいの生徒さんたちに囲まれて幸せです。

敬老の日に、ピアノのお誘い。

台風の影響で、今日の横浜は
お昼過ぎまで大荒れのお天気でした。

台風が無事に通り過ぎてくれるのをじーっと待つ
「敬老の日」となりました。

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教室の生徒さんで、祖母→娘→孫娘へ
大事に引き継がれたピアノで、
練習している中学生がいます。

音楽でつながっていく...
素敵だなぁと思います。

エンジェル ムジカ ピアノ教室では、
「大人のピアノコース」を新設いたしました。

写真

優しさと厳しさと。

優しい先生...と言ってもらえる私ですが、
「ちゃらんぽらん」は叱ります。

「楽しく」と「ちゃらんぽらん」は、
違うと思うのです。

褒めると伸びるタイプ。
褒めるとたるんでくるタイプ。

いろいろだから、
「このままじゃいかんぞー」の信号が、
ビシッとハートに届くタイミングはいつか...?

「今でしょ!」と思ったら、
嫌な役もやらなくてはなりません。

「上手になってもらいたい!」
ピアノの先生は皆、
そう願っています。

誰のためでもない、
自分のためのレッスンであることを、
しっかりと自覚してもらいたいから、

優厳しい (ヤサキビシイ) 先生を目指します。

『お耳閉じてなーい?』

「目で楽譜を読み」→「脳で認識して」
   ↑        ↓
「耳でその音を聴く」←「指を動かし」


ピアノを弾くということは、
この繰り返しです。

ひとつひとつが大事な作業。

これらを瞬時にやってしまうのですから、
私が言うのもなんですが、
本当にスゴいことですよね。

ただ...ですね。
「耳」を使わないで、

目→脳→指→目→脳→指...と、
この3点だけを
「ぐるぐる」しているのをよく見かけます。

夢中で音を追いかけるだけにならないように、
ポイント→「耳で弾く!」
ココ、赤線コリコリしておいてくださいね♪
    ↑
(高校時代の日本史の先生の口癖)

「お耳閉じてなーい?」と聞くと、
いつも自分の耳の穴を指でホジホジしてみる
かわいい生徒さん。

ふふふ。
たぶん穴は開いていると思うのよ〜。
意識の問題、ね♪

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あの...、聴こえてる?


人生はドラマチック。

いつの日かおばあさんになって、
孫のような可愛い子ども達に、
ピアノを教えられたら幸せだなぁ...。

そんな風に思っていました。

その私が今、
こうして教室のブログを書くなんて、
まさかまさか。
思ってもいなかったこと。

昨日、
話題の『半沢直樹』を観ました。

一度きりの人生。
時にドラマチックに、
ウーン
できれば穏やかに...が
いいかな。(笑)

コミュニケーション。

生徒さんがピアノの椅子に座ると、
まず最初にする声かけがあります。

「今週はどう?忙しかった?」

一週間振りのレッスン。

「実は、週の半ばで風邪を引いてしまい病み上がりです」...とか、
「期末テストの勉強で忙しくて練習ができなかった」...とか、
 誇らしげな表情で「今週は頑張って練習しました♪」...とか、
 無言の笑顔が引きつっていたら、「あ、さぼったな」...とか。(笑)

前回のレッスンから今日まで、
どんな一週間を過ごしたか、だいたい知ることができます。

レッスン室に入ってくるなり、

「テストだったから練習できてないでーす♪」

と、自分から申告できる生徒さんはよいのですが、
大人しい生徒さんは聞かないと、
おそらく何も喋りません。(←私がこのタイプでした)

もしも「理由のある」練習不足の場合、
それをこちらが事前に理解していたら、

「あらら?練習はどうしたのー??」

と、生徒さんも不本意に怒られなくてすみますね。^^


教室の中でただピアノを弾いて、
また来週〜。では寂しい。

大人しい生徒さんも、
聞くと色々お話ししてくれるんですよね。

お話の中から意外な発見ができて、
心の距離が縮まったり、
レッスンの別のアプローチが見つかったり。

コミュニケーション...
大事にしていきたいなぁと思います。

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